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快適ペットライフ Q&A
行楽の秋!愛犬とドライブ
ペットに関するお悩みをペット・ケア・アドバイザー(愛玩動物飼養管理士)がお答えします!
ペットの気持ちになって考えると“ふむふむ” や“なるほど”がいっぱい!
ユニディがオススメするお役立ちアイテムもご紹介します!
Q 今年で2歳になるシェルティを飼っています。うちのコ、車が嫌いなんです。車に酔うから苦手ということではなく、車に乗ること自体をイヤがるんです。動物病院に連れていくときは後ずさりしたり鳴き叫んで大騒ぎ・・・。なんとか車嫌いを治す方法はありませんか?

A 愛犬を車好きにさせるのはいたってカンタン。車に乗ると楽しいコトがある!そう愛犬に教えてあげましょう。

イメージ画像犬はとても記憶力の良い動物です。一度経験したことは、それが自分にとって楽しいことなのか、楽しくないことかをきちんと整理して覚えています。

このシェルティちゃん、車に乗るときのほとんどが動物病院へ連れていかれるときではないでしょうか? 動物病院では、体温計をお尻に差し込まれたり(犬猫の体温は肛門で計ります)、注射を打たれたりと、犬にとっては決して楽しい場所ではなく、むしろイヤな思いをするところ。車で出かけるたびに動物病院へ行くのが習慣になっていると、犬は「車=動物病院=楽しくない」と記憶して、車そのものを嫌うようになります。

そこで、この犬の記憶学習能力を活かして「車=動物病院へ行くだけじゃない=楽しいこともある」というプラスのイメージを愛犬に覚えさせるのです。とはいえ犬は本能的に警戒心が強い動物。車に対するマイナスのイメージを少しずつ払拭して、段階的に記憶を塗り替えてあげる必要があります。

豆知識 愛犬を車好きにさせるポイント
(1) 車は安心!リラックス・スペース
  車自体を嫌っている愛犬に、車は安心できる場所だと教えてあげることからスタート。車の中をリビングにみたてて、愛犬と一緒にゆったりとした時間を過ごしましょう。ここで大切なのは車を走らせないこと。車が動き出すと「また動物病院へ行くのかぁ」と犬は思ってしまうので、必ず停めた状態で過ごしましょう。
飼い主さんはお気に入りのCDを聴きながらコーヒーを飲んだり、愛犬にはオヤツを与えるのも効果的です。車内で過ごす時間は20分程度が目安。これを数回行うと、車に乗り込む抵抗が少しずつ和らいでくるはずです。
(2) 車に乗ると楽しいことがある!
  愛犬が車の中でくつろげるようになったら、近くの公園やドッグランなどへ出かけましょう。そこで、散歩やフリスビーなど思い切り一緒に遊んであげるのです。車が動き出すと動物病院へ連れていかれると思いこんでいる犬にとっては、それはまさに嬉しいフェイント。車に乗ると楽しい場所にも行けるんだ!と愛犬が学習しはじめると表情も明るくなってきます。飼い主さんがキーをもった途端、みずから助手席の前でドアが開くのを待つようになるのも、そう遠くはない
Q 愛犬を連れて家族みんなで紅葉狩りに行こうと計画しています。普段から車に乗せる機会が多いので車には慣れているのですが、山道を運転するにあたって注意点などありませんか?カーブが多いと犬も車酔いをするのでしょうか?犬種はミニュチュアダックスです。

A うつろな目や、ぐったりした表情は危険信号。よだれが出ているときは要注意。愛犬からのボディランゲージを受けとめて、楽しいドライブを!

長時間のドライブは、犬も人間と同じように疲れたり、車酔いをすることがあります。休憩は2時間を目安にとること。パーキングエリアで散歩をさせるなどして、新鮮な空気を吸ってリフレッシュさせてあげましょう。車内で元気がなく目がうつろになったりぐったりしてきたら危険信号です。

また、ブレーキやカーブで体が揺れるのは小さな犬にとっては、かなりのストレス。勾配の激しい山道の場合、ケージや犬用のシートベルト、キャリアなどを利用して体を安定させるとよいでしょう。よだれが出てきたら吐く前兆と判断して窓を開けて車内の換気をしましょう。

もともと犬は野生の頃、穴を掘って仔犬を産み、穴の中で子育てをしていた動物。本来は暗くて狭い場所を好みます。愛犬が疲れた表情になったらケージやキャリアのフタを閉じる、あるいは愛犬をバスタオルなどで覆ってあげると安心します。

体質的に車に酔いやすいワンちゃんは、犬用の酔い止め薬を利用するのもひとつの方法です。出発する2時間前までに食事をすませましょう。服用方法は体重によって量が違うなど、それぞれ薬によりますので、注意事項をよく読んで利用して下さい。

豆知識 「愛犬との快適ドライブ」
1. 2時間ごとに休憩を
  目がうつろになったり、ぐったりしてきたら危険信号。2時間を目安にパーキングエリアなどで休憩を。
2. 水分補給を忘れずに
  息がハァハァと荒くなったら喉が渇いたサイン。いつでも水を与えて上げられるようペットボトルや携帯ボトルを用意しておきましょう。車が揺れても飲めるように容器はある程度の大きさがあり、しっかりとフタができるものがお薦めです。
3. カーブや急ブレーキには要注意
  カーブやブレーキの弾みで転がってケガをさせないよう、助手席や後部座席で誰かが抱きかかえてあげるか、ケージやキャリア、犬用のシートベルトなどを利用して体を固定してあげましょう。
4. 車内でのお留守番は日陰を選んで
  パーキングエリアなどで休憩する際、犬を車内に残してお留守番させるときは直射日光が当たらない場所に車を停めること。短時間でも車の中はかなりの高温になります。必ず日陰を選んで、なるべく早めに戻ってきてあげてください。
5. 到着したら飛び出しに注意
  目的地に着いたとき、興奮した犬がドアを開けた瞬間に飛び出す場合があります。事故に合わないよう、リードをつけてからドアを開けるようにしましょう。
愛玩動物飼養管理士(ペット・ケア・アドバイザー)土井 晴人
ユニディがお勧めするアイテムはコレ!
ペットセーフティハーネス  

助手席に愛犬を乗せて出かけるときに便利なアイテム。ハーネス(胴輪)の背中の部分に車のシートベルトを通せる仕組みがほどこされているほか、リードもつけられるので転倒防止にも。(犬の大きさによってS、M、Lなどサイズ有)

アイリス「ペットセーフティハーネス」
アイリス
「ペットセーフティハーネス」
ペットドライブクッション  

クッションのマットは取外しが自由。シートは防水加工だから愛犬が粗相をしても慌てることはありません。(水洗いOK)
また、飛び出し防止用ベルトを装着すれば飼い主さんは運転に集中できますね。

アイリス「ペットドライブクッション」
アイリス
「ペットドライブクッション」
ペットドライブシート  

後部座席を愛犬の指定席に。防水加工で水洗いもOKだから、公園でのフリスビー遊びで思いきり遊んだ後も、この指定席に乗って帰れば車を汚すことはありません。大型犬や多頭飼いのファミリーにお薦めです。

アイリス「ペットドライブシート」
アイリス
「ペットドライブシート」
携帯ボトル ペットドリンク  

折りたたみ式の携帯ボトル。旅行やドライブはもちろん、普段の散歩でも使える便利グッズ。L字型に広げてもボトル部分を押さないと水が出ない仕組みになっているので不意のカーブで水をこぼすこともありません。

携帯ボトル ペットドリンク 携帯ボトル ペットドリンク
携帯ボトル ペットドリンク
おでかけポーチセット  

除菌、消臭効果成分配合のウェットタオルはパーキングエリアでの休憩の際、愛犬を散歩させた後の足拭きにとても便利。また座席のシートが布製の場合、犬のよだれや、うっかり粗相をしてしまったときなど、消臭・除菌スプレーがあれば後始末もカンタン便利です。

おでかけポーチセット
おでかけポーチセット

イメージ画像 ユニディのペットコーナーは種類も豊富、専門スタッフも常駐しています。わからないこと、不安なことなどがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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