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快適ペットライフ Q&A
愛犬の信頼度&飼い主度チェック!
ペットに関するお悩みをペット・ケア・アドバイザー(愛玩動物飼養管理士)がお答えします!
ペットの気持ちになって考えると“ふむふむ” や“なるほど”がいっぱい!
ユニディがオススメするお役立ちアイテムもご紹介します!
Q 飼い主がリーダーやボスになるというのは、具体的にはどうすればいいのですか?
犬を飼う上で、飼い主がリーダーやボスになることが大切だと本で読みましたが、具体的にはどうすればいいのでしょうか?我が家は主人と私と小学5年生の息子の3人家族ですが、フードや散歩の世話はほとんど私がやっています。愛犬は主人ではなく私をボスだと思っているのでしょうか?(主人は休日に散歩に連れていってくれていますが、愛犬はとても喜んでいます)

A リーダーとして認めてもらうためのキーワードは「初志貫徹」「首尾一貫」!そして犬との信頼関係を築くには(1)食餌を管理(2)一緒にいて楽しい(3)一緒にいると安心(4)テリトリーを守ってくれるの4つのポイントが愛犬に伝わるようにアピールしましょう!

イメージ画像犬は社会性が高く、家族を群れとして考える動物です。そして群れの中で、誰がボスで自分がどういうポジションなのか上下関係を明確に持とうとします。家族を噛んだり無駄吠えで近隣に迷惑がかからないよう、愛犬に社会性を身につけさせることが犬と一緒に暮らす上で重要になりますが、そのためにはある程度言葉で犬を誘導できるようにしておく必要があります。そういった意味で犬のポジションは家族という群れの中で一番下の存在に位置づけること、すなわち家族全員が犬に対してリーダーになることが大切です。

例えば質問をいただいた家族構成(ご主人、奥さん、息子さんの3人家族)であれば、その中で愛犬の世話を一番よくしている奥さんのことを必ずしもボスとしてみているかというとそうでもありません。根本的にボスとリーダーを区別すると、ボスは群れの最高責任者であり一番頼れる存在。リーダーは群れの中で最下位にいる自分をぐいぐい導いてくれる存在。すなわち家族全員がリーダーであり、ボスはそのリーダーの中でも一番リーダーシップを発揮する人ということになります。(犬は家族の中でご主人と奥さんとを比較して、ご主人が奥さんに対してリーダーシップを発揮している姿を見ていれば、ご主人をボスとして認識しているかと思います)

リーダーとして犬に認めてもらうために飼い主さんが気をつけなければならないことは、愛犬に対して優柔不断にならないこと。あるときにはマテをさせてから食餌を与え、またあるときはマテをさせないで与えるなど、犬に対する接し方が気分で変わるなど首尾一貫していない態度や言動は犬にとっては不信感の元となります。また、最初に決めたルールを途中で変えない“初志貫徹”の態度で接すること。例えばソファーに犬を乗せないと決めた場合、普段は愛犬が乗ろうとしたら叱るのにシャンプ−してキレイになった日だけ自ら抱っこしてソファーに座るなどすると、犬は「あれ?ここに乗っちゃいけないって叱られてたのに・・・。なーんだ、乗ってもいいことになったんだ!」と勘違いして、次にソファーに乗ろうとして叱られると反抗的な態度をとることがあります。人間関係においても“言うことがその日によって変わる人”はあまり信頼できない人。犬も同様に言動一致のリーダーを求めているのです。

豆知識 信頼されるリーダー・ボスになるための2つの原則
1. 初志貫徹
  最初に決めた生活のルールは途中で変えない。もしもなにかの都合でルールを変えた場合、変えたルールを犬に教え込む。

2.

首尾一貫
  その日の気分によって命令や指示の内容が変わることがないようにする。

豆知識 リーダーとして認識させるアピールポイント4項目
犬にとってリーダーとは、食餌を管理している人であり、楽しく遊んでくれる存在であり、外敵から身を守ってくれる頼もしい人!
1. 食餌を管理 
   単にフードを側に持っていくだけだと、犬は“食餌を運んでくれる人”と認識する場合も。フードを手のひらに乗せて与えたり、食べている途中で器にフードを少量ずつ足していくなど、飼い主さんが自分の食餌を管理しているという意識を犬にアピールすることが大切です。食餌の前にオスワリ、オテ、オカワリ、マテなどの儀式を習慣づけることも有効でしょう。(犬にとってはそれらの儀式を行うことで食餌がもらえる=嬉しいことがあると認識するので苦にならない)

2.

一緒にいて楽しい
   ボール遊びや綱引きなど、犬と遊ぶときは必ず飼い主さんからスタートして(遊びを誘って)終わるときも飼い主さんの合図で終わるようにしましょう。そうすることで犬は飼い主さんの合図で集中して遊び、一緒に遊ぶことの嬉しさが倍増します。愛犬がボールをくわえて催促するから遊んでやるという状況が続くと、犬は自分こそがこの人間と遊んでやってるんだと勘違いすることも。
3. 一緒にいると安心
  犬は本能的に外敵から群れを守ろうとします。散歩へ出かけるとき、犬が先に玄関へ出て飼い主さんを待っている状況だと犬は自分がリーダーシップをとっていると思い込むことがあります。必ず飼い主さんが先に外へ出て愛犬の名を呼んでリードで誘導しながら出すようにしましょう。
4. テリトリーを守ってくれる
  イメージ画像「ハウス」と命じることでケージやクレートなど自分の居場所に入る(もしくは戻る)習慣をつけるとよいでしょう。犬は自分のテリトリーになにものかが侵入しようとしたとき、それを仲間に知らせるため本能的に吠え続けることがあります。その場合「大丈夫」など特定のキーワードを決めてリラックスした雰囲気を愛犬に条件づけしておくと犬が興奮からクールダウンするきっかけづくりになります。

愛玩動物飼養管理士(ペット・ケア・アドバイザー)土井 晴人
ユニディがお勧めするアイテムはコレ!
おもちゃ
アニマルミトン  

犬は引っ張り合いっこ(綱引き)が大好き!グローブのように手を入れて愛犬といっしょに遊んであげましょう。中にキューキュー鳴く笛が入っているのでちょっと刺激を与えるときに効果的。

アニマルミトン
その他  

ユニディでは、愛犬が口にくわえても危なくないボールなど、他にもたくさんのおもちゃを取り揃えています。ご不明な点がありましたらお気軽にスタッフにお声がけください。

その他おもちゃ
クレート
エアトラベルキャリー  

飛行機輸送用として開発された丈夫なクレート(IATA国際貨物輸送協会の基準をクリア)。愛犬が安心できる密閉式だから、室内でハウスとしても利用できます。脱着可能の食器がついているので長時間のお留守番や旅行にも便利。色はベージュとブルーの2タイプ。大きさは小型犬用・中型犬用・大型犬用の3種類あるので適性サイズはスタッフにご相談ください。

エアトラベルキャリー
トラベルキャリー  

バックルで組み立て、分解が簡単にできる旅行向けクレート。小物収納スペースがついて便利なほか、スライド開閉式のドアだから愛犬の出入りが楽チン。

トラベルキャリー

イメージ画像 ユニディのペットコーナーは種類も豊富、専門スタッフも常駐しています。わからないこと、不安なことなどがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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